
※凝光のスキルや属性などは、凝光の紹介ページを見て確認お願いします。
基礎ステータス
下の画像は、武器にポケット魔導書(攻撃力33)を装備し、聖遺物を全て外した状態のステータスです。(レベル60 / 60時)
凝光はステータスやスキルから考えられる運用パターンとしては、以下のパターンが考えられます。
1.地属性メインアタッカー
2.元素スキルや結晶シールドを作成するサポート
1.地属性メインアタッカーとしての運用
運用理由としては、現時点(2020/10)では貴重な地属性攻撃キャラクターであることが上げられます。
同じ属性のキャラクターとしては、地属性に変化させた主人公、または、ノエルです。
地属性の特徴としては、対属性に対しての変化があまりないことが上げられます。
元素反応を利用してダメージを与えることこそ出来ませんが、シールドの破壊が大剣に次いで高いことも相まって、どんな相手でも十分に戦えるのが、地属性アタッカーの特徴です。
また凝光は属性を持っている相手に対して、通常攻撃で結晶化を起こせるため、シールドを作りやすく、属性攻撃を主体とする相手に対しては、有利に戦えるという点も、アタッカーとして優秀な点になります。
この場合の運用を目指す場合は、聖遺物は逆飛びの流星4セット、または悠久の磐岩、武人がおすすめです。(セット効果で地属性+%や攻撃+%がつくものが望ましい)
また、メインオプションとしては、花と羽はメインが固定となっていますが
・時計は攻撃+○○%
・聖杯は地属性ダメージ+%
・冠は会心ダメージ+%
がおすすめのオプションとなります。
というのも、凝光は元素反応が結晶化しか使えないため、元素熟知の恩恵があまりありません。
また、会心+%のオプションは武器オプションや、聖遺物サブオプションとして付けることが出来れば、合計25~30%辺りまで上げることも可能だからです。(会心は最大80%まで)
2.元素スキルや結晶シールドを作成するサポート
こちらの運用では、サポートとしての運用になるため、メインアタッカーを別に用意し、元素スキルでの遠距離防止や、結晶シールドでの防御強化がメインになります。
そのため、アタッカーと比べて必要となるものは少なくなり……元素チャージや、交代時に効果が出る物、セットでは元素爆発でのチーム火力上昇系を付けることで、全体の強化に役立ちます。
元素爆発に使うチャージ量が40と少ないこともあって、元素チャージを積むことで、控えでも簡単に溜まってしまうため、交代→元素爆発→交代とするだけでも、十分過ぎる分の結晶化が行えます。
この運用の場合は、武器に龍殺しの英傑譚。
セットに旧貴族セットを使うことで、効率的にアタッカーの攻撃力底上げが行えるため、おすすめです。
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